Last Update 2024.03.13
せっかくのふろしきだから、たまには伝統的に使いたいものです。
最近は伝統的なものを新しく使うことに注目が集まっています。
風呂敷だってそうです。
新しい柄。
新しい使い方。
確かにそういう新しさが新鮮で素敵です。
でも時にはやっぱり伝統的なものらしい使い方も楽しみたいと思います。
たとえば着物でおでかけするとき。手土産を紙袋のまま提げていくのではなく
ふろしきに包んで抱えていけば、なんだかしっとりと素敵じゃありませんか。
普段の洋服姿ではない着物の場面だからこそ、振る舞いや持ち物もそれに合わせたものにすると、
違う一面が覗いて素敵です。
それから、浴衣の時には、かわいい柄のふろしきで小さなバックを。
リングや持ち手を使って作れば浴衣の軽やかな雰囲気にもぴったり合います。
持ち手は涼しげな籐の素材やガラスのものがお勧め。
夏には、お祭りや花火など、浴衣が似合うシチュエーションがたくさんあります。
毎日の時々で使うふろしきもいいけれど、時には”ふろしきらしい”使い方。
古風な一面もやはり素敵です。
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